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アプリと同じフォルダにあるファイルについて (ID:146177)
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いつもお世話になっております。 自社ソフトをWindows7RCにて現在テスト中です。 VB6で作られたアプリについては問題なく通ったのですが VB.net(2008)で作ったアプリはエラーがでました。 問題の箇所はApplication.StartupPath上の XMLファイル(アプリ設定)やTXTファイル(エラーログ)に My.Computer.FileSystem.WriteAllTextなどの処理を実行させたときに起こります。 (パス'《フルパス》'へのアクセスが拒否されました) そういえばVistaからはProgram FilesやC直下のファイルは 触っちゃいけないみたいなことを聞いた覚えがあって納得したのですが VB6で作ったINIファイル(アプリ設定)やTXTファイル(エラーログ)は なんでエラーにならないのかと調べたところ アプリが置いてある場所にINIやTXTがないのに正常に動いていることに気づき リダイレクション機能というものにたどり着きました。 なぜそういう機能ができたかは理解できたのですが VB6アプリは何もしなくても勝手にやってくれてる(みたい)なのに VB.NETではいちいちVistaまたはWindows7ならここ↓にと C:\Users\(アカウント名)\AppData\Local\VirtualStore\Program Files\(フォルダ名) 指定してやらなくてはいけないのでしょうか? みなさんはどのようにされているのでしょうか? ちなみにスレ違いのようですいませんが Windows7のC:ProgramDataフォルダは アプリのデータの保存先として使ってよいものなのでしょうか? XP Pro/VB2008
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