掲示板システム
ホーム
アクセス解析
カテゴリ
ログアウト
Excelの参照設定を行わず、遅延バインディングを回避するには? (ID:146070)
名前
ホームページ(ブログ、Twitterなど)のURL (省略可)
本文
以下の条件でVB.NET内でExcelを操作したいと思っております。 ■条件■ 1.参照設定(Microsoft Excel XX.X Object Library)を設定しない 2.Option Strict Off には設定しない。 ■やりたいこと■ クラス内にて、以下のように記述しております。 Public Function SetRange(strCell as String) as object objxlsApp = CreateObject("Excel.Application") objxlsWorkBooks = objxlsApp.Workbooks objxlsSheets = objxlsWorkBook.Worksheets objxlsSheet = objxlsSheets("Sheet1") objxlsRange = objxlsSheet.Range(strCell ) Return objxlsRange End Function 上記の関数を クラス名.SetRange("A1").Value = "テスト" というように使用したいのですが、 「遅延バインディングを使用できません」と表示されます。 ■条件■を満たしながらの回避方法をご存じであれば、ご教授ください。 ※参照設定を行った場合は、Public Function SetRange(strCell as String) as Excel.Range と記述できるので問題はありませんでした。
←解決時は質問者本人がここをチェックしてください。
更新する
戻る
掲示板システム
Copyright 2021 Takeshi Okamoto All Rights Reserved.