掲示板システム
ホーム
アクセス解析
カテゴリ
ログアウト
VB2008でadvapi32.dll を使ったMD5の取得 (ID:141472)
名前
ホームページ(ブログ、Twitterなど)のURL (省略可)
本文
> advapi32.dll なら結構早いと言う情報があったので使ってみたいんです。 一体どこで手に入れた情報なのか気になります。 後ろに CryptoServiceProvider とつく System.Security.Cryptography 名前空間下のクラスは、基本的に OS の暗号化サービス、つまりは advapi を利用して処理を行っています。つまりタバスコさんが Declare でやろうとしていることを既に .NET Framework がやっていますので、早くなりようが無いはずです。実際、VC++ で適当に試してみましたが所要時間はほぼ同等でした。 // SHA-256 の方は WinXP の advapi ではサポートされてないらしいので、Managed な実装である .NET の SHA256Managed との速度差は計測できませんでしたが。 アンマネージ コードとの相互運用を勉強したいのなら、まずこれに目を通しておくべきです。 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/sd10k43k.aspx あるデータを渡すときにどう宣言するかという例も豊富に記載されています。
←解決時は質問者本人がここをチェックしてください。
更新する
戻る
掲示板システム
Copyright 2021 Takeshi Okamoto All Rights Reserved.