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ATLで作成したDLLのデバッグに関して (ID:56935)
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VC6を使用した通信用のライブラリ(ATLを使用したDLL)を 動作確認用に作成したVBのアプリにて動かしていますが、 現在下記のような症状で困っています。 症状: ・通信ポートのオープン/クローズを何千(何万など)回も 繰り返すとOSがブルーバックになって落ちてしまう。 ・関係しているかどうかわからないが、タスクマネージャ ーのカーネルメモリが4k〜8k程度の単位で増えていく。 上記が発生している原因を調べたいのですが、どの様に 調べてみた物か途方にくれています。 通信しなくても発生している様ですので、通信のプログ ラムとはおそらく無関係ではないかと思っています。 おそらくメモリ系だろうと踏んで、new/deleteで動的に メモリを確保していた所は、配列で固定にしたりしてみ ましたが一向になおる気配がありません。 申し訳ありませんが、原因を調べる方法などあるようで したらアドバイスを頂けると助かります。 備考: ・オープンはCreateFile/GetCommState/SetCommState/ SetCommTimeoutsを実行。(他の内部処理はあります) ・CreateFileはOVERLAPPEDを指定。 ・クローズは、PurgeComm/CloseHandleを実行。 (他の内部処理はあります) ・各メソッド実行後、処理結果を内部的に設定。 (エラーコード:long型と、エラー内容:BSTR型) ・開発環境 OS:WinXP-SP2 言語:VC6-SP6(ATL)、VB6-SP6(アプリ) 以上、よろしくお願いします。
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