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APIでSetTimerの使い方 (ID:50082)
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MFCと考え方は同じです OnTimerをインプリメントする時に、クラスウィザードから、WM_TIMERを選択するとOnTimer関数が出来ると思いますが、MFCも32APIでもWindowsではWM_TIMERメッセージがポストされますのでSetTimerをしたウィンドウのプロシージャーでWM_TIMERメッセージを拾うようにしたらいいと思います。 たとえば void TestTimerProc(hwnd,uMessage,wparam,lparam) { switch(uMessage) { case WM_TIMER: *******処理省略********** if(タイマーをOFFにするか?) { KillTimer(hwnd,・・・・); } break; case WM_COMMAND: *******処理省略********** if(タイマーをONにするか?) SetTimer(hwnd,1,5000,NULL); //注意SetTimerの4番目の引数のNULLではなくをコールバック 関数(TimerProc)を設定することもできますがここではややこしく なるので説明しません。 break; } } こんな感じでどうでしょうか?
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