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[DX10]dll側でSetStyleするとメイン側でアドレスエラー発生する (ID:47864)
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Mr.XRAYさん、色々検証ありがとうございます。 http://mrxray.on.coocan.jp/Delphi/plSamples/889_VCLStyleResource.htm 上記URLを参考に、procedure DLLEntry(Reason: Integer); でやってみましたが ダメでした。 Windows10で超シンプルなプロジェクトを作成し検証しました。 1.SetStyleするDllForm.DLLを作成 2.SetStyleするDllStyle.exeアプリを作成(TFormにTEditを配置) [DX10での現象] 1.アプリのみSetStyleした時は問題ない 2.DLLのみSetStyleした時は、アプリ側のTEditを右クリックしてメニューアイテムを開くと すでにDLLでセットしたStyleが適用済みになっている(アプリ側でSetStyleしてないのに..) 3.アプリとDLLでSetStyleすると、TEditを右クリックしてメニューアイテムをColseすると access violation例外は発生する 4.XE5では、2,3の現象は発生しない。 ※DX10のTMenuItem系に問題がありそうです。 >DLL でフォームを使用なければ問題ないと思うのですが. それは、重々承知のうえで....
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