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TEditで入力内容を選択して「変換キー」を押したときに出る項目リスト (ID:33181)
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「Microsoft Office IME 2007」はVistaマシンです。 「MS IME 2003」はXPマシンです。正確には「Microsoft IME Standard 2003」です。Microsoft提供の標準のIMEだと思います。 Windowsのアップデートは随時やってますので最新だと思います。 リストに出る内容は、たとえばメモ帳に「日本」と入力して、それを選択してから「変換キー」を押すと 1 日本 2 二本 3 弐本 4 2本 というような変換候補リストが表示されます。 (選択しなくてもカーソルがあるところのワードの変換候補リストが表示されます) Delphi2007で新規プロジェクトを作り、TEditだけ配置して実行してみました。「日本」と入力して、選択してから「変換キー」を押すと、 1 蘰 がでるだけです。同様に「東京」でやってみると、 1 qg 2 QG 3 Qg 4 Qg というリストが出ます。 深刻な問題でもないのですが、なんか気分悪いです。 Delphi2007は漢字の扱いがうまくいっていないような気がします。 以前Delphi2005を使っていたときもあったのですが、ソースの漢字の文字列を検索してその行を表示させると、位置がずれていたり、検索文字以外の文字が強調表示されていたりとか。 漢字の文字数の判定が間違っているようですが、文字コードの関係でしょうか。 Delphi2009はどうなんでしょう、直ってるのかな?
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