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日付時間関数の形式相違によるエラー回避方法 (ID:21792)
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igy様,HOta様,Bassar様、大変貴重なアドバイスをありがとうございました。既にデータが出来上がっていますので出力データの統一は今後の課題として読み方の方法で対処するBassar様の技で試しましたところ見事全部通りました。こんなに簡単に解決するとは思ってもみませんで大感謝です。 現在は理屈も分からずに結果オーライですが考え方としては「一度バリアントにするとPC内部でシステム時間で解釈され、それを各PC固有に設定されたLocaleInfoに従った形式で出力して表示される」と解釈して宜しいでしょうか? とにかくVB時代から解決していなかった問題が氷解して大進歩しました。あらためてお礼を申し上げます。コードは下記の通りです。(今後のニューカマーのご参考まで) procedure TForm1.Button2Click(Sender: TObject); var str:string; d:tdatetime; v:variant; begin str:='03/05/2005 01:33:09'; // 駄目==>>通りました str:='05/05/03 01:33:09'; // OK str:='2005/05/03 01:33:09'; // OK str:='JULY,4 1776 01:33:09'; // 駄目==>>通りました str:='03-APR-05 01:33:09'; // 駄目==>>通りました v:=str; d:= VarAsType(V, varDate); edit1.Text:=datetimetostr(d); end;
←解決時は質問者本人がここをチェックしてください。
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