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RS232Cの制御電文におけるBCC(Block Checking Code)算出について (ID:150636)
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takeさん 何度も回答頂きまして本当にありがとうございます。 今回はパッケージ開発環境(Delphi2007)を利用しておりまして、デスクトップPCになります。 PCとクレカ決済端末とはRS232Cのストレート?と思われるケーブルで接続されています。 既に、TCommコンポーネントが開発環境にインストールされていまして、それをフォームに貼り付けてプロパティは次の通り設定しています。 <プロパティ> BaudRate:4800 // クレカ決済端末と合わせています、デバイスマネージャーの通信ポート設定も同じ値です BaudRateUserDefined:4800 ByteSize:cbs8 // デバイスマネージャーの通信ポート設定でデータビットに8を選択しています DsrState:True // すみません用途を理解していませんが、デフォルト値のままです EventMask:[] // 全てFalseです(デフォルト値です) FlowControls:[cfcRtsCts] // こちらも用途を理解していないのですがデフォルトでcfcRtsCtsのみがTrueだったかと InQueueSize:4096 // こちらも用途が不明でしたのでデフォルト値です Name:CommTerm OutQueueSize:4096 // こちらもデフォルト値です ParityBits:cpbNone // デバイスマネージャーの通信ポート設定でパリティ:なしを選択していますので、こちらにしました Port:1 // COMポートは1つしか存在しませんのと、デバイスマネージャーの通信ポート設定でもCOM1となっております ReceiveNotifySize:3072 // こちらもデフォルト値です SendNotifySize:1024 // こちらもデフォルト値です StopBits:1 // デバイスマネージャーの通信ポート設定でストップビットを1を選択しています Tag:0 // ここでは関係しないと思いますが 尚、RS232C接続ツールでは、同じ電文を送信して<ACK>(※肯定応答)が受信され、その後に<EOT>を送信して電文が受信できております。 まだまだ勉強不足で大変申し訳ございませんが、何かヒントがございましたら何卒ご教授のほどよろしくお願い致します。
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