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RS232Cの制御電文におけるBCC(Block Checking Code)算出について (ID:150634)
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DEKOさんの情報によると https://ht-deko.com/ft1302.html TComm は大野さんが作った16bit版を32bit版に改変したもの ほかには エックスさんが作ったTCommXというのがあり 元々32bit版でスレッドによる送受信が出来て最終版はWindowsXPでも安定した動作が可能、Windows10でも問題なし コンポーネントを使ってみたということですが、 1.コンポーネントをDelphiにインストールして、Edit1など他のコンポーネントのようにフォームに配置した 2.プロジェクトファイルのフォルダにComm.pasをコピーして uses に Commを追加 フォームのprivate宣言にCommTerm: TComm;として追加した (1)の方法だとコンポーネントが正しく設定されていないと思われます。 Commのポート番号は何番か?存在しているポート番号か? 今のPCってシリアルポートがないので USB変換だと思いますが 設定からデバイスマネージャーを開いて該当する変換器やポートから シリアルポートが何番なのかを調べて下さい。 (2)の方法だとクラスが生成されていないのでエラーが出たと思われます。 フォームのOnCreateイベントで CommTerm := TComm.Create;として生成 OnDestroyイベントで CommTerm.Free;として破棄 TCommXを紹介しましたが、今現在は配布サイトがないかもしれませんね。 最終バージョンは CommX121.lzhです。 開発関係者の1人として再配布してあげたいとろころですが・・・
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