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FMXアプリケーションとVCLアプリケーションとの間で共有メモリー (ID:150248)
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久美子さん、 そうですね、何も全てデータベースに記録として保存する事はなく、構造体データは、VCL<->FMXの受け渡しにのみ用いて、必要無くなれば、削除しても良いですね。 DB方式も良さそうです。 AAAさん、 ありがとうございます。 DLL化ですか、思いもよりませんでした。 すみません。イメージが湧きません。 DLL化したVCLアプリは、やはり別アプリの様な振る舞いになって結局データの受け渡しに困りそうです。 DLL化した事により、関数の戻り値か外部変数の形で参照が可能になるという事でしょうか? 知識不足ですみません。 mamさん、 ありがとうございます。 ごもっともです。 ファイルによる受け渡しは現在がそうなっています。 VCLでの保存操作とFMXでの読み込み操作が煩雑で、いわゆるシームレスな運用の為、ファイル保存をやめてデータでの受け渡しを考えています。 ただ、ご指摘の様にVCL側でファイル名を自動生成にして保存し、そのファイル名をFMX側へ渡して、FMXでそのデータを暗黙的に読み込めば共有メモリーと事実上同じ事になりますね。 問題は、ファイル名の受け渡し方法になります。 FMXアプリがメインになって、子プロセスとしてVCLを起動し、保存したデータファイル名をFMXへ渡して終了し、FMXで処理を続ける様になります。 根本的には、終始VCLで行えば全て丸く収まります。先行してFMXで実現している部分がある為、VCLー>FMXのデータ移行を探っています。また、FMXで進めていましたのでプラットフォームフリーも目指したいところです。 プラットフォームフリー化の懸念は、現在、VCLでのデータ取得の部分でもあります。 現在は実現できているところから、徐々にFMX化プラットフォームフリー化出来たら良いと思います。
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