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CのDLLファイルをVBで (ID:109487)
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回答ありがとうございました。 紹介されたところを見たところ、dllが作れるのはわかったのですが またわからない所があります。 私がやろうとしている事はすでにできている計算プログラムをVBで使用したいのです。 例えば #include "test.h" main() { int i; data(); // 計算データの読み込み band(); // 幅の決定 clear(); // 初期化 dmat(); // 計算 { area(); // 各要素の面積の計算 bmat(); // 計算 emat(); // 要素の計算 merge(); // 全体への埋め込み } bound(); // 条件の処理 gauss(); // 連立方程式を解く strain(); // 各要素1の計算 stress(); // 各要素2の計算 output(); // 計算結果の出力 } のようなc++のmainプログラムがありとします。 他にboundとか作りそこで個別に計算を行いうえのmainで読み込むという感じです。このような場合どうやってdllを作ればよろしいのでしょうか? ねろさんに説明してもらったのは、dllを作りそれをいじりdllを完成させて vbで読み込むという感じかなと理解しました。 私のは上にあるようにmainがあり、それにdataがあり読み込んでやるという長いプログラムなのですが、このような場合はmainはmainでdllを作り、他のdataも個別にdllを作っていけばよいのでしょうか?また、その場合のdllはどうやってつくればよいのでしょうか? 長くて意味不明なところもあるかもしれませんが、できる限りで教えて下さい。宜しくお願いいたします。
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