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実行ファイルに、消したはずのコードが残ってしまう。 (ID:103287)
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VB5,WinXP 実行ファイルに、消したはずのコードが残ってしまう。 まず、Form1のコードウインドウに次のようなコードを貼り付けます。 Private Sub Form_Load() a = "abc123" End Sub そして、実行ファイル「Project1.exe」を作ります。 そして、「Project1.exe」をメモ帳で開いて中身を覗いて見ます。 すると、「abc123」という文字列があるのがわかります。 ここまではまだわかるのですが、ここからとんでもないことが起こります。 続いて、先ほど貼り付けたコードを削除します。(つまり、まったく何もコードがない状態。) そして、もう一度、実行ファイル「Project1.exe」を作ります。 そして、同じように「Project1.exe」をメモ帳で開いて中身を覗いて見ます。 すると、何と、削除したはずの「abc123」という文字列があるではありませんか!! 一体なぜなんでしょう。 これってどういうことなんでしょうか? よろしくお願いいたします。
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