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Webサイトを多言語に対応する

Webサイトを多言語に対応する方法です。今回、ご紹介する方法でHTMLを記述するとGoogleなどの検索エンジンからユーザーが訪問した際に自動的にユーザーの使用言語のページを表示する事が可能になります。

事前準備

当然ながら、多言語のページは個々に作成する必要があります。

対応方法

検索エンジンなどから訪問した際に自動的に言語を切り替えるには、<head>タグの中に<link>タグを設置します。<link>タグのrel属性には「alternate」、hreflang属性にはISO 639-1コードによる「言語」の指定をします。そして、href属性には対象言語用の「URL」を記述します。

使用例

日本語と英語の2種類の言語のページがある場合は次のようにします。

<head>
  <link rel="alternate" hreflang="ja" href="http://www.example.com/" >
  <link rel="alternate" hreflang="en" href="http://www.example.com/en/" >
</head>

この<link>タグの記述は日本語と英語ページの両方に設置する必要があります。

Wikipedeiaでの補足:ISO 639-1コード一覧

言語の翻訳について

日本語を複数の言語に翻訳する時に、オンラインなどの翻訳会社に頼むとそれなりの費用がかかります。英語ならばGoogle翻訳、Yahoo翻訳、エキサイト翻訳などが無料ですので自分で翻訳するのも一つの手です。

翻訳の精度を上げる場合はこれらの3つのサイトで交互に翻訳すると良いです。
※Google翻訳はパソコン系のキーワードに強いようです。

参考リンク

言語や地域のURLにhreflangを使用する(Google)





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公開日:2016年03月04日 最終更新日:2017年07月26日
記事NO:01815