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IF関数の使い方 - 論理式の結果によって指定した値を返す[Excelの関数]

IF関数

ExcelのIF関数は論理式(数式または値)の結果がTRUE(真)、FALSE(偽)によって指定した値を返します。読み方は「イフ」です。

分類論理

IF関数を使用可能なExcelのバージョン
Excel2000、Excel2002、Excel2003、Excel2007、Excel2010、Excel2013、Excel2016

書式

IF(論理式,[真の場合],[偽の場合])

論理式

論理式とは比較演算子(=<>)を使って真偽(TRUE or FALSE)を求める式です。プログラミングとほぼ同じですので初心者の方にとっては少し難しいと思います。

次の入力値と比較演算子の表を見比べながら覚えましょう。

[比較演算子]

演算子意味数式の例数式の答え
=左辺と右辺は等しい=IF(B2=C2,1,2)2
>左辺が右辺より大きい=IF(B2>C2,1,2)1
<左辺が右辺より小さい=IF(B2<C2,1,2)2
>=左辺が右辺以上である=IF(B2>=C2,1,2)1
<=左辺が右辺以下である=IF(B2<=C2,1,2)2
<>左辺と右辺は等しくない=IF(B2<>C2,1,2)1

IF関数と論理式の図解

使い方

[使用例]

[数式の結果]

論理関数の一覧

IF論理式(数式または値)の結果がTRUE(真)、FALSE(偽)によって指定した値を返す。
IFERROR数式がエラーの場合はエラー値を返す。エラーではない場合は数式の結果を返す。
TRUE論理値 TRUE(真)を返す。
FALSE論理値 FALSE(偽)を返す。
ANDすべての引数がTRUEのときにTRUEを返す。
ORいずれかの引数がTRUEのときにTRUEを返す。
NOT引数の論理値(TRUEまたはFALSE)を逆にして返す。

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公開日:2015年05月27日 最終更新日:2015年05月29日
記事NO:00898