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洗面台の蛇口交換[初心者DIY]

洗面台の蛇口のレバーが壊れた、蛇口のホースなどから水漏れが発生している場合には、洗面台を丸ごと交換しなくても蛇口を交換するだけで対処可能です。

今回は初心者による洗面台の蛇口交換の方法をご紹介します。

キッチンの蛇口交換は蛇口交換・取替えの初心者(素人)による交換方法をご覧ください。※蛇口交換はほぼ同じ手法なので参考になるかも知れません。

Before- 交換前

交換前の蛇口の写真を取り忘れてしまいましたので、既存の蛇口をはずした写真となります。ツーホール(2つ穴)のゴム栓タイプで取付幅(穴と穴の距離)が102mm。取付穴径(穴のサイズ)が22mmから26mmです。

※綺麗にお手入れする前ですので、汚くてすみません。

次のようなコンビネーションタイプ(セパレート/組み合わせ式混合水栓)は、蛇口自体がホームセンターで販売されていない地域がありますので、業者に頼んだ方が良いと思います。

我が家は、朝シャンができるシャワータイプですが、シャワータイプは水漏れが発生しやすいので、別タイプに変更する予定です。



※この洗面台は1Fで、最初の写真は2Fの洗面台の蛇口です。この記事では2Fの洗面台のツーホールタイプ(ゴム栓)の交換方法をご紹介します。

洗面台の蛇口の種類は蛇口のタイプ確認表(別サイト)や洗面蛇口一覧(別サイト)をご覧頂くとわかりやすいと思います。また、この2社は有償(固定費)で蛇口交換を行っています。

After - 交換後

蛇口の寿命

キッチン、洗面台、お風呂場などにある蛇口の寿命は約10年です。

所要時間

蛇口交換の所要時間は慣れれば30分で出来ます。

蛇口の値段

安いものは7,980円でホームセンターで販売しています。

私はKAKUDAIの「シングルレバー混合栓 185-101」を12,800円(税込み)で購入しました。

交換費用

業者に頼むと8,000円から20000円ぐらいです。特に緊急時用の水道屋さんは高いですので注意して下さい。自分で交換すると無料です。

使用した道具

立てカラン締め 6030

モンキーレンチ

ウォーターポンププライヤー

「立てカラン締め 6030」は洗面台の下側(蛇口の裏側)に付いているナットが「モンキーレンチ」や「ウォーターポンププライヤー」では手が届かない場合に使用する専用の工具です。KAKUDAI社の製品名ですので、「TZ15L」など別の業者の製品でも可能です。

各作業に入る前の重要事項

1.蛇口交換の作業は朝から開始すると良いです。
2.蛇口はホームセンターで購入する時にサイズが合わないときに返品できるか確認して下さい。※私の場合は水を通さなければ返品可能と確認しました。
3.全ての作業時間の合計は2-4時間かかると思われます。

作業の開始

1.事前作業

1.1 現在ある蛇口の種類取付幅(穴と穴の距離)と取付穴径(穴のサイズ)を調査する。

※蛇口の種類は蛇口のタイプ確認表(別サイト)及び洗面蛇口一覧(別サイト)で確認可能です。
※取付幅、取付穴径は蛇口を取り外してから計測します。または家の設計書や蛇口の型番などからネットで調査出来ます。(取付幅は特殊蛇口を除きツーホールタイプは共通規格で102mmです。)

1.2 現在ある蛇口の下にある給水ホース、給湯ホースの長さを測る

※これはほとんどの説明書に載っていませんが、メジャーなどである程度測っていくといいでしょう。

2.ホームセンターで蛇口、工具の購入

蛇口はサイズが合わないときに返品できるか必ず聞きましょう。

3.水道を止める

作業に入る前に家の外にある止水栓または蛇口の下にある元栓を閉める。

元栓(ハンドルタイプ)

元栓(マイナスタイプ)

いずれも、時計回り(右回り)に回すと水が止まります。

4.古い蛇口の取り外し作業

洗面台の下に「仰向け」でもぐりこんでいくつかのナットを外していきます。

蛇口の裏側は上から「パッキン、菊座、ナット、立水栓用逆止弁、パッキン、ナット」の順になっている事が多いです。

[注意事項]

今回はホース部分は交換しないで、既存のホースをそのまま再利用しています。蛇口側のホースに付いているゴムパッキンは取付け時にも使用しますので捨てないで下さい。(出来ればゴムパッキンは新しいものが良い)

※ホースは蛇口によっては手の力で折り曲げて調整する場合がありますので、作業は男性が良いかも知れません。

5.新しい蛇口の取り付け作業

説明書を読みながら作業をやります。基本的に古い蛇口の取り外しと同じです。

6.完成

洗面台に蛇口を取り付けるとこんな感じになります。

以上となります。お疲れ様でした :-)





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公開日:2017年01月30日
記事NO:02259